今年も行ってきました

1月 20th, 2019

F513@四日市常駐です。

今年も神宮に行ってきました。
豊受大神宮(外宮)からです。

外宮は天照大神のお食事を司る神の豊受大神をお祭りしており、内宮創建から500年後に山田原に迎えられ、衣食住をはじめあらゆる産業の守り神だそうです。

まずは、鳥居で一礼してから参拝を開始しました。

鳥居

正宮で、昨年のお礼と今年のお願いをしました。
何をお願いしたかは、もちろん!秘密です。

正宮

その後、モデルコースに沿って参拝を続けました。

亀石、普通に通っていると亀には気づかなかったんですが、ちょこっと横から見たら亀がいました。

三ツ石

亀石

外宮モデルコースはこちらから

まずは、前半戦、思ったより人も多くなく、快適に参拝ができました。


いよいよ、後半戦、皇大神宮(内宮)です。

内宮は皇室のご祖神の天照大神をおまつりする、わが国で最も尊いお宮です。五十鈴川の川上に千古の森に囲まれて、2000年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えているそうです

木々に囲まれての気持ちよい森林浴、五十鈴川の透明度、すごいです。

参道

五十鈴川

ここでも、去年のお礼と今年のお願いを。

正宮


最後に宇治橋を渡って、「お伊勢さん」終了です。

宇治橋



内宮モデルコースはこちらから
さすがに、こちらは参拝者が多く、人酔いするかと思いました。


この後は、おかげ横丁に繰り出し、美味しい日本酒を頂いたり、松坂牛を食べたりと、満喫した休日でした。

以上

おもちゃです

1月 16th, 2019

kuraです。
年末におもちゃを買いました。

これまで以前所持していたNASは一般家庭などでもよく使われているNASで
2ドライブなので精々RAID1で保護するのが精いっぱい。
RAID1だから安全かと言えば、あまりチェックをしないズボラな私は
ディスクが2本いかれたところで気が付く。
現に引っ越し後ディスクが逝っちゃっている事に後になって気付き、
何とか救出できたのは7割程度。あとは読めないファイルに、、、(泣)

そこで、前々から興味のあったNASを購入しようと決意(ディスクを
含めて8万円ちょっと、Amaz〇nでポチッとするまでにかなり時間がかかりました)
#そもそもちゃんとチェックしとけば何の問題も無いのですが、、、

購入したのは、Synology DS918+です。
 CPU      :Intel Celeron J3455(クアッドコア )
 MEM      :4GB(最大8GB)
 LAN      :1GbE x 2(Link Aggregation/フェイルオーバー対応)
 ドライブベイ :4(最大9ドライブまで拡張可)
 ホットスワップ:可
 USB 3.0 ポート:2
 対応プロトコル:CIFS/AFP/NFS/FTP/WebDAV/iSCSI
 RAID     :Synology Hybrid RAID/Basic/JBOD
         RAID 0/1/5/6/10
#QNAPにしてほしかったという声も聞こえてきましたが、
#同等スペックで比較するとこっちの方が安い感じがしたので。

このNASはアドオンパッケージが多数あり、ファイル共有サーバとしてだけでなく
Mail/DB/Radmine/Mantis/SVN/Git/Webなど様々なサーバとして使え、
もはや単なるNASではなくパソコンです。

で、これまで使った事がないRAID6が使えます。ディスク2本まで
逝っちゃってもギリギリセーフって素晴らしい!
#ま、きっと3本目が逝ったころになって気付くのでしょうが。。。

Nicも2本あってチーミング(Link Aggregation)が使えます。
おそらく、普段の個人利用でLink Aggregationまで使っても恩恵を受ける
シーンなんてほぼ無いのかなとは思うのですが興味をそそります。
#いくら興味本位とはいえ、ここまでの高額なおもちゃを買うなんてどうかしてます。

まずはセットアップして体感してみよう!という事で
ディスクは3TB(5400rpm)x4をRAID6で構成して、iSCSI用とファイル共有用に
領域を分割。
ディスクアクセスのパフォーマンスをみてるとシーケンシャルは、
まぁこんなもんかという程度(にしても同一スペックのローカルHDDに
アクセスするよりも良い感じ)ですがランダムアクセスは劇的に
早くなっていてRAID6の効果が出ている様です。

そうは言うても所詮NAS、HDDが早くても通信でボトルネックになっては
意味がありません。という訳でNicを2つ使ってLink Aggregationを設定。
しかし、Link Aggregationの効果をみようと思ったところ、
複数端末から同時にNASアクセスしても効果がない?
あれこれ試したが効果が得られない感じがする。。。
夜な夜な調べた結果、そこらのハブではアカン!という結論。
#予備知識なしでトライするとこうなります。
という訳でスイッチ購入(TP-Link TL-SG108E)。
スイッチ側でLink Aggregationの設定を行い、2つのNicで分散
(送信と受信で使うNicが分かれていた)している様にみえましたが
正確には複数端末からやってみないと効果が分からないっぽい?
そりゃそうだよね。

なかなかおもちゃで遊ぶ時間がなく、現状はここまで。
これからもボチボチ検証してみます。

というか、こんなもの自宅において何に使うの?と思ったあなた!
使い方なんて考えている訳がありません、ただの興味・自己満足です。
そういえば、去年買ったおもちゃ(ラズパイ)の存在を忘れていた、、、(汗)

※出てきた用語で分からないものは調べてくださいね。
 調べていくと別の事に興味をもったりするかもです。

(Classic) Hilary Hahn / Bach: Sonatas Nos. 1 & 2, Partita No. 1

1月 11th, 2019

クラシックは初心者で、アカデミックに勉強している”会長”の足下にも及ばない。

高校を卒業し1977年に福岡に引っ越しオーディオをかじるようになったのだが、1986年転職で上京するときに全てを処分(レコードもオーディオ機器も一部は破棄、一部は売り払って)。それから30年以上経ってしまった。まったく「光陰矢の如し」である。この頃のデジタルオーディオブームに背中を押され、またアナログブームにまたもや背中を押され、お金のかかるオーディオという趣味に走ってしまった。

数年前からレコードを集めるようになったのは、僕のオーディオ環境にアナログプレーヤー(Technics SL-1200GR)が追加されたときから。なのでここ数年だ。レコードを聴くためにアナログプレーヤーを買ったというより、懐かしいアナログプレーヤーが発売されたから欲しくなり、そして購入。プレーヤー買ったならレコード聞くしかない、というめちゃくちゃなプロセスを進んでしまった。

まぁ、オーディオ環境は別の機会にこのブログを汚していこう。

 

今回紹介するのは、「ヒラリー・ハーンの無伴奏」。

部屋の広さとスピーカーの大きさの関係もあるが、クラシックは小編成が好きである。最初にハーンに出会ったのは

Hilary Hahn / Bach: Concertos Los Angeles Chamber Orchestra Jeffrey Kahane

これはCDで購入したのだが、若々しいハーンが、気持ちよく楽しみながら発散する姿が目に浮かぶ、本当に良いアルバムであった。

J.S. Bach: Violin Concerto No.2 In E, BWV 1042 – 1. Allegro

今回のハーンのアルバムは、2017年の録音、若き日のハーンとは違った円熟味を増したハーンも聴き応えはある。前述のヴァイオリン協奏曲集でのインパクトが強烈すぎて残念な部分もあるが、円熟味とアナログならではの倍音も相まって、おいしいお酒が飲める1枚であった。

J.S. Bach: Sonata for Violin Solo No. 1 in G Minor, BWV 1001 – 2. Fuga (Allegro)

もしゃ@東京オフィス

東京支社 忘年会 2018

12月 21st, 2018

こんにちは、naoyaです。

やってまいりました、忘年会シーズン!
今年は珍しく、大分本社より後になりましたね。

ご飯の前に、近くのイベントから

お店のがあるビルの広場では、イルミネーションショーが
上演していました。

 

お店はビルの46階で、窓から綺麗な東京の夜景が一望できました。

 

お待ちかねの御飯、どれもおいしかったですね。
個人的には4枚目の虎河豚の唐揚げが一番おいしかったです。

 

今年も一年間、お疲れ様でした!
来年からも、気を引き締めて、頑張っていきましょう!

祝!昇格!

12月 10th, 2018

どうも、こんにちは。
taka-kです。

12月とはとても思えない暖かさから一気に寒くなりました。
体調には気を付けたいです。

さて、わたくしの投稿はサッカーの話題が多いですが、またもサッカーの話題です。
今年のトリニータは強かったから話題が多いんです。

何せ「J1」に昇格いたしましたからね!

今年はJ2でNo.1の攻撃力。
3点以上取ることも珍しくなかったので、サポーターとしては見ていて楽しかったです。

優勝できなかったのは残念ですが、これで来年、大分でイニエスタが見れます!

しかし、明るいニュースでばかりでなく、心配ごともあるのです。
何せトリニータはお金がありません。

J1の平均予算は40億といわれていますが、来年のトリニータの予算は16億程度と予想されています。

今のままの戦力ではいくら片野坂監督であってもJ1では厳しいと思われます。
補強が必要になりますが、どこまでできるか・・・といったところです。
行きつけのラーメン屋の店員さんと話しましたが、再来年はJ2でしょ・・・と若干、あきらめ気味で言っていました。

ひとまず、来年はJ1残留を目指して頑張ってほしいです。

大分本社 忘年会 2018

12月 7th, 2018

こんにちはyukiです。

先週の金曜に大分本社の忘年会を行いました。

今年は大分メンバーのスケジュールにより
少し早い11月の開催となりました。

料理もとても美味しかったので
とても良い会になったと思います。

中でも、
アジ、サバ、太刀魚、タイ、カンパチなどの刺身が乗った船盛りが
一番好評でした。

会の前半で出てきたので、
結構早い段階から皆さんの酒のペースが速くなっていました。

他にもカキのフライ、アンコウとカニの鍋、
そして最後の締めはお寿司と海鮮料理をメインに
舌鼓を打った会でした。
※写真を撮り忘れてました。失礼致しました。

12月もまだ3週ありますが、
良い新年を迎えられるようにがんばりましょう。

東京マラソン2019 二次抽選結果

12月 3rd, 2018

先日、一般エントリー落選通知が来た東京マラソンの二次抽選結果が通知された。

二次抽選結果

結果は見事に当選となった。

今までの当落については以下の通り。

倍率
先行エントリー 通常エントリー
2013年 10.3
2014年 10.3
2015年 9.41 10.7
2016年 9.08 11.3(当選)
2017年 9.62 12.2
2018年 9.05 12.13
2019年 8.76 12.07(二次抽選当選)

※正確な数字は主催者情報参照

駄目だろうと思っていたところでの当選なので嬉しさが大きい。

前回当選した2016年とはコースが変わっており、今回は新たな気持ちで楽しんで走ることができそうだ。

各種ハーフなどで調整して本番にを望めるようにしていきたい。

FNO

12月 3rd, 2018

おはようございます。

今年も行ってきましたFNO

・FNOとは…以下公式サイトからの抜粋です。
==
世界最大級のショッピング・イベント、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」。
記念すべき10回目を迎える今年は、東京、神戸、名古屋、そして大阪にて過去最大の国内4都市開催が決定!東京では毎年30万人ものファッショニスタが集合し、お洒落をした人たちで表参道・青山・原宿エリア中が賑わいます。
==
年々規模は大きくなり、今年で10回目です。

例年通りYohji Yamamoto青山本店に顔を出すくらいの予定でしたが、今年は表参道ヒルズで行われたY-3の催しであるライブを鑑賞しました。アツかった

一番印象深かったファッショニスタは表参道を上半身裸にサスペンダー姿で歩くマッチョな外国人

当日限定仕様のパフェは美味でした。

お父さん

11月 26th, 2018

おはようございます。
きっと、朝に読んでいることでしょう・・・

さて、21世紀開始とともに始めた趣味の一口馬主も早18年。
昨年くらいから愛馬の引退ラッシュ(そんな時期もある)もあり、月に一回出走すればいいや、年に一回勝てればいいや、と半ばやさぐれ状態でしたが、今年は違うのです!!

ババーン!

今年は出資馬の名付け親(3度目)となりましたー。

ということで、ウチの仔のデビュー戦(9/9 中山競馬場)にカメラ持参で出陣したわけです。

お行儀よく歩いているところ。


寄りで撮っちゃうよねー、というお顔。


返し馬で走り出すところ。


最後の直線で、ここからビューンと伸びていくところ(ガチで走ってるところを撮るのは難しい、というサンプル)

とまぁ、単勝1.5倍の圧倒的な人気に応えての圧勝だったわけです。

で、第二戦は10/13の東京競馬場だったわけですが、こちらは南武線が嫌いなので川崎競馬場で観戦。
へー、2番人気なんだー、と単勝馬券を3,000円分握りしめての応援。

まぁ、勝ちまして2連勝なわけです。

初戦、2戦目と強い勝ち方だったこともあり、ネット上ではドバイだのアメリカだの言い始めてる人なんかもいましたが、こちらは出資者。
現実的な目で見てるわけですよ。
ドバイは招待だろうからともかく、アメリカなんていくらかかるのかね?

と、今後についてある程度の予想はありつつも発表を待つ日々だったんですが、先週ようやく年末の川崎を目指しましょう、とのこと。
12/19(水) 全日本二歳優駿(Jpn I)へ向かいますよ、と。

そりゃ、有給申請出しますわな。お父さんだし。
その日誕生日だし。
孝行息子からの誕生日プレゼントが、多額の現金になるといいですな。

ちなみに、これまで名付けのお父さんになったのは3頭。

1頭目ピースエンブレムは、4勝。

2頭目アルフレードは、3勝(GI勝ってくれたし、ダービーにも出られた)

3頭目のガルヴィハーラくんは、どこまで連れてってくれますかね。。。

元々が地方交流競走を勝ちまくる(地方遠征しまくる)馬に出資したいというのがあったので、色々な競馬場に連れて行ってくれると嬉しいですな。

一足早く

11月 12th, 2018

こんにちは、shirato です。

11月も中盤戦へ。今年もまだ1か月以上あるな、と思っていても気づけば除夜の鐘が鳴っていそうです。
というわけで少し早いかもしれませんが今年を振り返ってみます。
私が遊んだゲームですが。レビューっぽくオススメ度を5段階でつけてみました。

 

・モンスターハンター:ワールド ★★★★★

携帯機での展開がメインだった狩りゲーム、モンハンが満を持して PS4 に登場。
これまでとは比べ物にならないほど美麗なグラフィックでぬるぬる動きます。
それでも遊んでみるとしっかりとモンハンなので安心しました。
既存ユーザーも新規ユーザーも遊びやすいつくりになっていると思います。
ボリューム(モンスターやフィールド数)が過去作と比べると物足りないので、
有料 DLC でもよいので新規要素の追加をお願いします、カプコンさん!

 

・Horizon Zero Dawn ★★★☆☆

発売自体は昨年なのですが、やってみたかったのと時間が経ってお安くなったので。
文明が崩壊し、機械の獣が地上を支配する世界が舞台のアクション RPG です。
広大で美しい世界を舞台にかっこいい機械獣と戦うのがおもしろいです。
最後までシステム周りに慣れずに遊びづらかったのが残念。

 

・風ノ旅ビト ★★★☆☆

こちらも昔のゲームなのですが以下略。独特の世界観の中を旅していく雰囲気ゲーム。
たまにどこかの誰かと一緒になって遊ぶのが一期一会感があってよい感じです。

 

・Detroit: Become Human ★★★★★

自動車産業ではなくアンドロイド産業で栄える未来のデトロイトが舞台。
3人のアンドロイドのストーリーを順番に操作していくアドベンチャーゲームです。
それぞれのストーリーがもう映画みたいな出来なのに、進めるうちにそれらが
交差していきすごいことに。ゲームへの没入感がすごいです。
人間とアンドロイドというテーマは昔から存在していますが、
AI が発達していく中でお伽噺のままではなくなるかもしれませんね。

 

・オクトパストラベラー ★★★★☆

懐かしのドット絵ながら美麗なグラフィックの RPG です。
8人の主人公がそれぞれの目的のために旅を共にします。
よくある「魔王を倒すために集まった勇者と仲間たちの物語」とは違うので、
そういったものを期待するとがっかりしてしまうかもしれません。
個人的にはこういうのもアリかなと。ストーリーや戦闘は楽しいのですが、
ダンジョン探索が単調なのがマイナス。
…これを書いていて裏ボスをまだ倒していないことを思い出しました。やらねば。

 

・PLANET ALPHA ☆☆☆☆☆

PV を見ておもしろそうだと思って買ったアクションゲーム。
独特のグラフィックは雰囲気があってよいのですが…。操作性の悪さや、
殺意にあふれた敵に追われ・隠れで雰囲気を楽しむ余裕がありませんでした。

 

・DELTARUNE ★★★★☆ (UNDERTALE は ★★★★★)

ちょっと不思議な地下世界が舞台の RPG「UNDERTALE」の作者の新作です。
Chapter 1 ということで体験版的な位置づけのようですが、十分楽しめる内容かと。
前作「UNDERTALE」と合わせてプレイしてほしいです。
ただ、ネタバレが致命的になるゲームなのでその点は注意が必要です。
作者が海外の方なのですが、日本ゲーム(「マザー」や「東方」シリーズ)のファン
ということで、この辺りが好きな人にもオススメです。

 

・ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド [プレイ中]

発売自体は昨年以下略。
こちらは現在プレイ中。オープンワールドを旅するアクションゲームです。
ゼルダは昔からあるシリーズなのですが、私はゲームボーイの「夢をみる島」以来の
プレイになります。まだ始めたばかりなのでこれから楽しみです。

 

一番遊んだ(遊んでいる)のはモンハンですが、今年のゲームオブザイヤーは
「Detroit: Become Human」ですかね。PS4 をお持ちなら是非遊んでみていただきたい。
来年もどんなゲームが出るのか楽しみです。