Archive for the ‘morita’ Category
東京マラソン2019 二次抽選結果
月曜日, 12月 3rd, 2018先日、一般エントリー落選通知が来た東京マラソンの二次抽選結果が通知された。
結果は見事に当選となった。
今までの当落については以下の通り。
倍率 | ||
先行エントリー | 通常エントリー | |
2013年 | 10.3 | |
2014年 | 10.3 | |
2015年 | 9.41 | 10.7 |
2016年 | 9.08 | 11.3(当選) |
2017年 | 9.62 | 12.2 |
2018年 | 9.05 | 12.13 |
2019年 | 8.76 | 12.07(二次抽選当選) |
※正確な数字は主催者情報参照
駄目だろうと思っていたところでの当選なので嬉しさが大きい。
前回当選した2016年とはコースが変わっており、今回は新たな気持ちで楽しんで走ることができそうだ。
各種ハーフなどで調整して本番にを望めるようにしていきたい。
東京マラソン2019 一般エントリー抽選結果
水曜日, 10月 10th, 2018東京マラソン先行エントリー結果
火曜日, 9月 18th, 2018悲しみの10km
火曜日, 1月 31st, 2017昨年は念願かなって東京マラソン当選でしたが、今年は抽選で外れました。
悲しみからか運動が疎かになっていた部分がありそれを改善するために、01/29(日)に応募していた新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンに参加。
10kmの参加人数は約2500人。ゼッケンのナンバーブロック毎にスタート位置で待機。
コースは明治神宮外苑と改装中の国立競技場を約三周するコース。
当日は天気も良く絶好のランニング日和となった。
ゴールは明治神宮球場。無事ゴールは出来たが結果は散々足るものとなった。
今年は継続したい。。。
確証バイアス
火曜日, 6月 14th, 2016システムの運用・保守などしていると新規問題の分析や解析を行うことがある。
そういった中で注意するべきにバイアスについて記載したい。
「確証バイアス」Wikipediaから引用。
認知心理学や社会心理学における用語で、仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、
反証する情報を無視または集めようとしない傾向のこと。
認知バイアスの一種。また、その結果として稀な事象の起こる確率を過大評価しがちであることも知られている。
要約すると、先入観や思い込みからくるものを求めることです。
調査の場では問題解決の障害になる可能性があります。思い込みを持って調査するとその思い込みにそった情報を探そうとするので本来の原因が違った場合に特定までに回り道してしまう。
それを避けるには調査方法などを適切にワークフロー化し、考え方の部分ではその仮説を反証するものを検証してみることや、その仮説以上に有力な説がないか検証するなどして、自分が考えたことが確証バイアスに陥っていないか気をつけることが必要になると思います。
東京マラソン2016
月曜日, 2月 29th, 2016応募し続けた東京マラソンに当選したのは以前にも記載しましたが、02/28(日)に走ってきました。
まず事前に、東京ビックサイトで受付を行いゼッケン等を受け取る。本当に走るのかとの実感がわきます。
30kmの壁
月曜日, 2月 15th, 2016フルマラソンを走る上で、時々話題にあがるのが「30kmの壁」や「35kmの壁」といった言葉です。
なぜそのような言葉が言われるのかについては、ggってもらうのが早いので割愛しますが、自分に置き換えた場合に一番しっくりくるのは、エネルギー補給や筋力的な所よりも長時間運動に体が適応していない部分が大きくあるのかなと思います。
それを克服する為には、距離と共に時間が必要ですが、長時間走るためにはモチベーション維持が重要です。ただ、家からの往復や周回のランニングはなかなかモチベーションが維持しにくいです。
そんな中、私のモチベーション維持しやすい練習方法は、目的の時間や距離がかかる場所へ電車等で移動しそこから家に向かって走る方法です。
この練習のポイントは、進めば進むほど家に近くなるために、シンプルに家に帰る気分で走ることができることろです。LSDトレーニング方法として有効活用しています。
初東京マラソン当日まで二週間を切りました。当日は普段走ることのできない東京の道をエンジョイして走れるように残りの期間準備したいと思います。
東京マラソン当選
土曜日, 11月 7th, 2015農作業とITと
火曜日, 8月 11th, 2015実家は農業を行っていて、定期的に手伝っています。
個人でやっている規模なのでIT化とはほぼほぼ無縁ですが、この仕事をやっていることもあり自分が係わる範囲については電子化をやっていました。
最近はタブレットが普及して親の世代でも直感的に扱えることからタブレットを渡して色々な記録をそれで残すようにしてもらったところ、人が働く部分以外はおおよそ電子化できてきましたが、農業には休みはないと言われる程に人が働く部分は多くまだまだといったところです。
水田では水温、水量など適度に調整する必要があり、話しのネタではありませんが台風などが来ると水路や水田をチェックする必要がありますし、最近の暑さのなかでの見てまわる必要があります。
そんな中での直近の関心事は、水田の水温や水量を個人のできる範疇で自動で監視できないかというところで、低価格・省電力な各種モジュールやIntel Edisonを利用した小型コンピュータやなども普及しているので、それを利用した無線ネットワークを作れないかとパーツ集めに向かっています。
次に実家に行くタイミングではもう水田ではなくなっているので、作ったとしても来年になりますが、今からでも楽しみで仕方ありません。