東京マラソン2016
月曜日, 2月 29th, 2016応募し続けた東京マラソンに当選したのは以前にも記載しましたが、02/28(日)に走ってきました。
まず事前に、東京ビックサイトで受付を行いゼッケン等を受け取る。本当に走るのかとの実感がわきます。
応募し続けた東京マラソンに当選したのは以前にも記載しましたが、02/28(日)に走ってきました。
まず事前に、東京ビックサイトで受付を行いゼッケン等を受け取る。本当に走るのかとの実感がわきます。
どうも、非自炊派のcrownです。
タイトル「真似る」は本記事では出来なかったこと
というのも本ブログ、私担当回については
前回(2015年振り返り)
前々回(目標設定の話)
前々々回(趣味の話)
とまぁ、前週の担当者(taka84氏)のブログを”オマージュ”(パクリではない)したものを書いてきていたのです。
しかし今回は苦手なジャンルなので泣く泣く諦めることに…
ということで今回のお題「真似る」について
「学ぶ事は真似る事」という言葉が有り、
教育のプロセスとしても「真似て、学んで、創り出す」は基本です。
そのなか、自発的に真似ようと思うタイミングは以下のような、新しいものに触れる時でしょう。
・初めての作業を行うとき
・新たなスキルを得たいとき
初めての書類作成などが良い例であり、書き方がわからない時があります。
その時は参考となる資料を真似ることでフォーマットの不備をなくせます。
それもせずに時間をかけ、オリジナリティー溢れる資料を作っても話になりません。
その他にも、真似ることのメリットはあります。
非常に”楽”なのです。
『ブログ何書こうかなー』
『他の人はこんなの書いているのかー』
カタカタ≪Ctrl+C≫ カタカタ≪Ctrl+V≫
カタカタカタ カタカタ
『できたよー』
勿論、真似しすぎては駄目です。「パクるな」と言われてしまいます。
上部で一度書きましたが、私のしたことはリスペクトを込めての「オマージュ」なのです。
以上、仕事以外では真似ることが嫌いなcrownでした。
どうも、自炊派taka84です。
前回、前々回とcrownさんにネタをパクられるということで、頭を悩ませています。
ということで、今回は非自炊派のcrownさんの苦手な話題で。
亡くなられた周富徳さんのレシピの覚え方(というか覚えてないけど作れる)というのが、料理をする上でも、仕事をする上でも勉強になりました。
周さんのレシピの覚え方とは、
だいたいこんなことらしいです。
<味と見た目を記憶する>
料理が出来上がった時の味と見た目は、料理の完成形です。
料理を作っていく上でのゴールがハッキリしていれば良い、ということですね。
<料理のルールを覚える>
味と見た目というゴールが分かっていれば、そこに至るプロセスは、料理のルールに従っていけばいいわけです。
例:
この材料と、この材料だったら、どちらを先に調理するか
この味を構成する調味料は、どれとどれ
さて、このレシピの覚え方をIT業界の仕事に置き換えるとどうなるでしょう?
<最終的な動きと機能を明確にする>
料理でいう味や見た目は、プログラムでいうと「機能」や「UI」と置き換えられます。
何をするためのプログラムか?(機能)、どういうUIがあれば良いか?がハッキリさせることで、お客様にも満足していただけるのではないでしょうか。
<作業の段取りを整理する>
料理のルールに該当する部分は、プログラムでいうと「作業手順」や「プログラミング知識」に置き換えられるでしょう。
どういう段取りで進めていけば、期限に遅れずに完成できるか。
その際に使用するプログラム言語の特徴はどういったものかが把握出来ていれば、出来ると思っていたのに…という失敗もなくなるでしょう。
こう書いていくと、家でも仕事をしているようで、自炊がイヤになってしまいそうですね・・・
しかし!美味しいご飯はみんなを幸せにしますからな!!
仕事では、美味しいシステムを作成して、自社、お客様含めて幸せになりたいものです。
フルマラソンを走る上で、時々話題にあがるのが「30kmの壁」や「35kmの壁」といった言葉です。
なぜそのような言葉が言われるのかについては、ggってもらうのが早いので割愛しますが、自分に置き換えた場合に一番しっくりくるのは、エネルギー補給や筋力的な所よりも長時間運動に体が適応していない部分が大きくあるのかなと思います。
それを克服する為には、距離と共に時間が必要ですが、長時間走るためにはモチベーション維持が重要です。ただ、家からの往復や周回のランニングはなかなかモチベーションが維持しにくいです。
そんな中、私のモチベーション維持しやすい練習方法は、目的の時間や距離がかかる場所へ電車等で移動しそこから家に向かって走る方法です。
この練習のポイントは、進めば進むほど家に近くなるために、シンプルに家に帰る気分で走ることができることろです。LSDトレーニング方法として有効活用しています。
初東京マラソン当日まで二週間を切りました。当日は普段走ることのできない東京の道をエンジョイして走れるように残りの期間準備したいと思います。
こんにちは、shirato です。
今回は状況把握について。例として初めての土地への訪問をお題にしてみます。
Google 先生の力をお借りしつつ。
目的地へ進む途中、
・今自分はどのあたりにいるのか
・進んでいる方向はあっているのか
こういった考えが頭をよぎります。しかし、土地勘もない状態で確認のしようが
ありません。
通常の視点では今自分がどんな場所にいるのかはわかりますが、目的地から見て
どのあたりにいるかなどはわかりません。
自分の視点だけではどうしても把握しづらい、できないことが多々あります。
そんな中で自分の状況を把握するには判断材料を用意しておくことです。
この例でぱっと思いつくのは Google Map。地図上で位置が確認できますね。
自分の視点や体感と Google Map 等の判断材料を合わせることで
状況を正しく判断することができます。
何かをする際は判断材料を多めに用意しておくと安心ですね。
仕事をしている時に、気を付ける様にしているが、
知らず知らず、緩んでしまう事ってないでしょうか?
私の場合、「キーボードの打撃音」「出社時刻」です。
どちらも、仕事が出来ない人の特徴と言われています。
キーボードの場合、「周りに気を使えない=自己中=人から信頼されない」です。
しかも、私の場合は他社の若い子にも「うるせぇ」とか注意してるので、始末に負えない。
静音キーボードを買おうかと真剣に考え中です。
出社時刻の場合、「時間にルーズ=人から仕事を任せてもらえない」です。
元々、9時の始業開始に対して、8時40分には席についてましたが、
慣れが生じて、9時ギリギリに出社する事が多くなりました。
30分前行動とかありますが、現場に合わせて臨機応変に対応すればいいと思います。
ただし、あまり努力出来ない人間の行動に影響されるのは、どうか?という気がします。
一番努力している人間に合わせるつもりで行動してみるのがよろしいかと。
ちなみに、今のフロアの責任者は8時前には出社してるのですが、私は付いて行けてないです(笑)
社畜とかいう言葉がありますが、努力出来ない人間が、「あいつらは社畜だ」とか言っても、
全然心に響きません。周りは確実に「お前が言うな」と思っている事でしょう。
社会人の場合、まったく注意されないという事はありません。
周りから注意されなかったら、自分に満足するのではなく、
「注意しても変わらないから、注意する価値が無いと思われてるのかも」と振り返ろう。