「仕事」を楽しくするにあたって

kojohです。

自分は「仕事」というものが、自分から楽しみに行かないと、きつい、若しくは辛いものであるという風に考えております。

では、どうしたら仕事をきつくないものに、楽しいものに変えていけるのか・・・この部分について、少し自分で調べてみました。

仕事を楽しくする方法としてたくさんやり方がありましたが、自分が特に納得できた3つの方法を以下に書いておこうと思います。

 

①働く理由を「世の中へ貢献するため」、「他者への奉公を行うため」にする。

働く理由として、自分のメリットしか考えていないと、「給料を多く貰いたい、でも仕事では楽をしたい」という思考になり、他者への奉公がバカらしい、仕事が辛いと考え、苦しむことになるということです。なので、はなから「会社、世の中の役に立つため」というように、他者への奉公を目的とすると、気持ちと行動に矛盾が無くなり、仕事を楽しく行えやすくなるとのことです。

 

②仕事を得意にする。

お絵かきが得意であれば楽しく、苦手であれば辛く感じるのと一緒で、仕事を得意にすると、自身の仕事に誇りを感じるようになり、自然と楽しくなるということです。また、仕事を得意にすると、周りの同僚からも信頼、尊敬されますので、そのことも仕事を楽しく思える要因になるとのことです。

 

③「やらされている」感覚を無くす。

仕事を行う上で、いつも同じやり方で仕事をこなすのではなく、「今のやり方に改善点は無いのか」、「もっと効率的にできないのか」という風に考える習慣を付け、自分の考えを実行に移してみることで、「やらされている」感覚が無くなり、ストレスを無駄にためずにすむそうです。

 

以上の3つに関して、仕事を楽しくする上で重要であると感じましたので、今後これらのことを意識して働いてみようかと思います。

仕事を楽しくすることに関して調べ、一つの仕事を続けていくためには、仕事を楽しくすることがとても大事なことだと感じました。

 

2 Responses to “「仕事」を楽しくするにあたって”

  1. F513 Says:

    kojohさんがこんな事まで考えるようになったか。
    この一年で成長したなあ・・・

    あとは、抽象的な事柄なので、どう具体的に落として行き、実践すれば言うこと無し。
    はなまるです。

    以上

  2. abe-t Says:

    この3つの方法、納得です。
    きっとこの3つのことを意識しながら働くと、
    仕事が楽しくなるとともに、
    仕事について自主的に行動できるようになりそうな気がします。

Leave a Reply