いいね、よくないね

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こんにちは、shirato です。

物事は当事者よりも一歩引いた視点を持っているほうが
よく見えることがあります。そんな中で自分が間違いや
改善点を見つけて指摘したとき、気にかけたことについて
書いてみようと思います。

1.状況確認
まずはここから。
スタートとゴールを明確にし、同じ方向を向かなくては。

2.正しいところは認める
ついつい間違い部分に集中しがちですが、正しいところが
あれば「ここは正しい」と明確にする。
整理しやすくなると思います。

3.フォローする
ホメて伸ばすとか叱って伸ばすとかもあるのかもしれませんが、
次に向けてのフォローはやはり大切だと思います。
上記2.もフォローと言えるかもしれません。
後は、1対1ではなく多対1(相手が1)の場合に
集中砲火にならないよう、仲介役を務めるなどの
フォローも心掛けたいです。

先日、上記の点を意識する機会があったので備忘録も兼ねて
書いてみました。あまり考えたことがない視点なので
これを機にもうちょっと掘り下げたり、情報収集してみようかと
思います。

2 Responses to “いいね、よくないね”

  1. kojoh Says:

    自分はまだ仕事上で他の人に指摘できるほどではないと思いますが、
    いつか自分が指摘する側にたった際には、shiratoさんがあげた3つの点について
    意識してみようと思います。

  2. shirato Says:

    > kojoh さん
    コメントありがとうございます!
    自分でも考え始めですし、kojoh さんなりの形ができていくと思います!

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