平成31年4月30日、令和元年5月1日
平成31年4月30日、平成最後の日
午前中はぐずつき、午後は結構な雨量となった天気ではあるが、予てよりの計画だった大分市内三社+1社参りにスタートした。
連休前に「みんな事故の無いように、、」とスタッフに話したことでフラグを立ててしまったので市内限定にした。本来は宇佐神社や八幡朝見神社にも詣でたかったんだがフラグを立ててしまったからには仕方ない。次の機会にお詣りするとしよう。
平成30年間の感謝を込め、三社+1社に詣でた。参拝者はあまり多くなく順調に回ることができた。
令和元年5月1日、令和スタート
あまり天気は良くなく小雨もぱらつく。肌寒い令和のスタートとなった。
人生2回目の改元。(改元とは、一世一元の制により天皇の御代が変わることによって元号を改める事)
新たな時代「令和」のスタートにつき、これからの人生の安寧を祈願するため、昨日と同じ大分市内三社+1社に詣でる。
その日の夜、御朱印記帳のため行列をなすニュースを見た。
本来は
御朱印は、参拝のあかしにいただくものですから、寺社へ行ったらまっすぐ社務所に向かうのではなく、まずは落ち着いて参拝することが重要です。お参りもせずに「御朱印をください」と求めるのは、失礼にあたります。
なのだが、彼ら彼女らは参拝してくれたのかしら、と感じてしまう。
5月3日から「ふじまつり」であるが、今年の藤は不作なのか、満開の時期が早かったのか、何かやせ細っていて上の部分は枯れ始めていた。残念だ。
もしゃ@大分オフィス