画像処理ガジェット
ちょっと前だが、下記のようなものを衝動買いしてしまった。
そうみんな御存知Google先生のAIY Vision Kitである。
Raspberry Pi Zero WHに
画像処理用アクセサリボードのVision Bonnetをつけたもので、
RaspberryPiより60倍画像処理がはやいらすぃ。
すげえっす!
組み立て方のマニュアルが中になかったので、
雑誌の組立特集を見ながら作業開始。
特に難しいところはなく簡単に終わっちゃった。
ちょっとつまんなーい。
とりあえず、起動すると自動で笑顔判定プログラムが立ち上がる。
俺の顔を見せるとVision Kitのボタンが青色に、
どうも不機嫌そうに写っている模様。(見るに堪えないため削除しました!)
弊社最年少に満面の笑みで写ってもらうと、
ちゃんと笑顔で判定された。さすがっす。(肖像権の問題で削除しました!)
さてひと通り遊んでしまったがどうするべか。
とりあえずラズパイマガジンに、Vision Kitを使った
じゃんけんを認識させる記事があった。
ということで社員の顔を認識するプログラムを構築中。
Google Colaboratoryを使ってディープラーニングの学習モデル作ってる最中なのだ。
まずは著作権フリーなオラの顔を利用して、最年少と違うと認識するようにしたい。
またできたら報告すっべさ。
じゃな。